「引き際が大事」

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◆最近、「引退」という言葉をよく耳にする。
スポーツ界で特に多く聞かれますが、先日もラジオで引退をテーマに放送されていた。

「引退のイメージは、と聞かれたら、あなたはどのような言葉が思い浮かびますか」との問いに、「ご馳走さまという言葉がマッチしている」とのこと。
理由の中で、少し余力を残す。惜しまれて引く。腹八分目をイメージする。という人が多かった。
まだ余力があるうちに惜しまれながら引退する「引き際」は男の美学の一つに挙げられるのでは。

◆最終ラウンドでの議員活動16年間は、長かったようで短かった。
平成の大合併後、人口減が常態化の中で、東日本大震災を経験、この難局を皆で乗り切り、香取市は大きく変貌してきた。
各分野において個別にあげることはできないが、客観的に見てもその実績は評価できるのでは・・・

◆議会は二元代表制で活動されています。
価値観や立場・環境での意見に対立があって当たり前。
厳しい議論の末、行政運営を進めることになります。
市民不在の議会運営は頂けない。
これからも皆様と共にしっかり見守っていきたい。

◆皆様へのお願いは、変化が激しい情報社会。
難しい事案については、一方面から見たり、聞いたりするのではなく、正しい情報を多方面から、多角的に取り入れ、正しい判断をして頂きたい。

◆私は議員としての皆様方の身近な課題を中心に活動してきました。
誠実・思いやり・信頼などをキーワードとし、行政とのパイプ役に責務を果たしてきたつもりです。
皆様には十二分な満足が届かなかった点はご容赦願います。

◆地方議会も更なる活性化、開かれた議会が求められています。
既成概念や固定観念に捉われない新しい感覚を持った議員を選択してもらいたい。
一将功成りて万骨枯る。老兵は去るのみ。
私も「ここらが引き際」と心得て、今回、引退を決意しました。


◆コラム「眞」
これまでの人生や議会活動を通じ、思いのままに綴らせて頂きました。
終章にあたり感慨も一入です。
ご愛読ありがとうございました。

今期をもって引退

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仲秋の候!
皆様方、如何お過ごしでしょうか。

私儀、今期で議員引退を決意しました。
これまで4期約16年間、公私にわたり、ご支援・ご協力を賜り、お陰様で任務を全うすることが出来ました。

多くの貴重な体験や経験ができ、これらを糧に今後とも地域の中で身を処していきたいと考えています。

これまでと同様よろしくご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、お礼のご挨拶とさせて頂きます。