3月定例会(2/24〜3/19)

標準
平成27年度当初予算案13件、平成26年度一般会計・特別会計補正予算案8件及び条例議案など22件、同意6件の全49件の議案と発議案1件が可決・同意されました。
香取市、合併後10年の節目の年、市の将来を見据えた後期基本計画を基に、限られた財源を有効に活用して、「香取市再生」を目指す超大型予算(605億円を超える)が組まれました。

◆ 議案第1号~13号 ;平成27年度 当初予算
一般会計: 328億8千万円、対前年比19億8,000万円増、6.4%増。
特別会計(10会計): 237億3,905万円、対前年比30億600万円増、14.5%増。
企業会計(2会計): 39億8,037万円、対前年比1億5,676万円増、4.1%増。
全会計; 605億9,942万円、対前年比51億4,276万円、9.3%増。
<主な歳出>
・小見川地区幼保連携型認定こども園整備事業1億3,990万円
・伊地山クリーンセンター焼却炉改修整備助成3億5,900万円
・学校建設費5億5,319万円
・市内8路線整備5億2,459万円
・橘ふれあい公園整備事業7,962万円
・小見川市街地整備事業3億760万円
・小学校(20校)空調設備設置事業4億9,010万円
<特別会計>
国保事業の共同事業出資金、介護保険事業の給付費が大幅増。
水生植物園整備事業及び太陽光発電事業の施設整備費が大幅増。


◆ 議案第14号; 平成26年度一般会計補正予算(第10号)
歳入歳出に2億4,969万円を追加、補正後の総額327億6,673万円とする。
「地方創生」の観点から国が補正予算措置した「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業」の対応分は、全体で13事業の3億950万円で、その主な事業は
・プレミアム商品券の発行1億8,107万円
・農業振興事業1,130万円
・子ども医療費助成事業(高校生分)3,406万円
・産業用地整備検討調査費1,322万円
・市民協働まちづくり活動事業2,565万円
・観光振興事業(外国語パンフレット作成、無線LAN構築委託料等)1,170万円


◆ 議案第15号~21号; 平成 26度各特別会計補正予算
国民健康保険・介護保険等は事業の精算に伴い、額の過不足を調整。
また、観光事業・下水道等は事業の遅れにより継続費や繰越明許費として計上するもの。


◆ 議案第27号; 香取市職員(任期付き職員含む)採用に関する条例の一部を改正;
国・県の見直しに準じ、給料表の水準及び50歳代後半層の職員の給与の引き下げるもの。


◆ 議案第40号~41号; 指定管理者の指定
・小見川河川広場の指定管理者は、「北総漁業協同組合」に。
・佐原町並み交流館・三菱館は「小野川と佐原の町並みを考える会」を指定。


◆ 議案第43号;公共下水道太陽光発電施設建設事業工事
変更後の協定額を2億1,500万円。(入札差金:6,000万円減)


◆ 議案第44号;監査委員の選任
前任者の退任に伴い、仲野 進氏(67歳:佐原イ)を選任。


◆ 議案第45号; 教育委員会教育長の任命
新教育長に山本 有香氏(45歳)
旧文部省入省(東京都立大法学部卒): (現)山形大学企画部准教授 : さいたま市出身。


◆ 議案第46~49号; 教育委員会の委員の任命
第46号;平山 茂治氏(63歳:岩部):再任
第47号;野中 達治氏(50歳:小見川):再任
第48号;平塚 智子氏(50歳:佐原イ):新任
第49号;東 洋一氏(63歳:多田):新任


★ 発議案第1号; 県立佐原病院の存続と充実を求める意見書
高齢者が地域で充実した医療を受診でき、若者層にとっては安心して出産及び子育てできる環境が不可欠です。
県立佐原病院は香取地域にとって必要不可欠な医療施設であり、その存続及び充実を強く求めるものです。
①千葉県立病院の存続及び充実を次期千葉県保健医療計画に明記すること。
②産科を復活させ、子どもを産み育てる場所を確保すること。