12月定例会

標準
平成26年度香取市一般会計補正予算や条例など議案22件、報告1件は可決・承認されました。
尚、請願第16号、陳情第25号は不採択となりました。


=主な議案=
◆第1号  「平成25年度香取市一般会計補正予算(第6号)」
歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債を補正するもの。
歳入歳出に4億2,836万円を追加し、補正後の総額を346億9,432万円。
繰越明許費:市道改良4事業の年度内完了が困難のため1億9,956万円繰越。
債務負担行為 :次年度にまたがる教育施設等の8事業を追加。
地方債の補正:事業見直し等に伴い限度額の変更、国の「地域活性化・雇用創出臨時交付金」の交付額(対象9事業)の財源振替を行う。

<主な歳出>
*財政調整基金積立額1億509万円(農業集落排水工事への一時立て替分が返還された)
*減災基金積立金2億円(将来の市債償還額増へ対処するため)
*佐原保健センターの空調設備更新工事800万円。
*土地改良区(3ヵ所)事業費への補助400万円。
*小野川沿いに小公園整備1,600万円。
*小見川北小学校利北分校閉校事業への助成金137万円。
*土砂等撤去事業補助金400万円。
<主な歳入>
国・県支出金、震災復興特別交付金、特別会計繰入金、繰越金


◆第2号 「農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)」 1億1,575万円を追加し、補正後の総額を3億8,667万円とするもの。
処理場の修繕費や復旧事業費の財源確定に伴い1億509万円を精算するもの。


下記の第8号~10号の3案件は、平成26年4月から消費税が5%から8%に引き上げに伴い、料金及び使用料等の改訂を行うもの。(同時に外税方式に改める)
例)水道料金・下水道使用料(20㎥)等改定により毎月の料金増額分は、一般家庭(20㎥/月)では、水道・下水道使用世帯は198円/月の増加となる。

◆第8号 「農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正」
水道料金129円、農排水使用料3人家族105円で合計234円/月・20㎥増。


◆第9号  「香取市下水道条例の一部を改正」
69円/月 ・20㎥増。


◆第10号 「香取市水道条例の一部を改正」
129円/月・20㎥ 増。


◆第13号 「工事請負契約の締結」
佐原文化会館は築33年経過し、建物及び設備等の老朽化が著しく、利用に支障が出ていることから、耐震補強及び大規模改修を実施するもの。
石井工業株式会社(佐原市)が4億8,164万円で落札。
平成26年12月に完成予定。


◆ 第14号、第15号 「専決処分の承認」
台風26号の被害に係る緊急対応。
★一般会計補正予算(第5号)
6億218万円を追加する。
災害復旧費5億8,037万円、災害救助費や避難所開設、見舞金等846万円、水害防止用機材、衛生費等1,334万円。
★簡易水道事業会計補正予算(第2号)
1,759万円を追加する。
井戸管が破損した為、堆積砂の浚渫及び井戸管の改良工事を実施。
 

◆議案16号 「一般会計補正予算(第7号)」
3,852万円を追加する。
地盤沈下整備工事費2,140万円、復興交付金積立金1,712万円。


◆議案19号 「香取市職員の給与に関する条例の一部改正」
県の人事委員会の勧告に準じて、若年層を中心に給与月額を平均で0.09%引き上げる。


◆議案第21号 「工事請負契約の締結」
(仮称)栗源市民センター整備工事について、香取市社会教育施設等整備方針に基づき、栗源支所を市民活動推進の場及び生涯学習の場としての機能を併せ持つ複合施設として整備する。
常総開発工業㈱佐原支店が3億3,048万円で落札。


◆議案第22号 「工事請負契約の変更について」
小見川東小学校校舎大規模改修工事:工事内容の一部変更するにあたり1,484万円を追加するもの。
来年度から小中学校の普通教室にエアコン設置計画があり、経済性・効率性を考慮し、本改修工事に追加。
併せて消火栓設置等の一部を変更する。


★諮問第1号 「人権擁護委員の候補者の推薦について」
田中量教氏(大根)が再任されました。 


☆請願第16号 「東海第二原子力発電所の再稼動を認めず、廃炉を求める意見書提出を求める請願」
(賛成5人、反対19人)=不採択= 
<要旨>
同発電所は築34年が経過し老朽化、香取市は約70kmの地点にあり、過酷な事故が発生すれば甚大な被害(人の命や地域産業に打撃)をこうむる。
<意見>
東海村村議会は6月議会で「廃炉を求める請願など」否決。等
<反対討論>
政府は原子力安全規制委員会など判断を委ねており、現実的なエネルギー施策が確立するまでは継続すべき。 

☆陳情第25号 「市長・市議会議員の同日選挙を求める陳情」
=不採択=
<要旨>
同日選を行うことで経費の節約や投票率が上がる。 (賛成:1人)
<反対討論>
議員は4年の任期を付託されており、議会制度の根幹の問題で、議会解散にはそれなりの理由がいる。
また、経費節減については別のアプローチがある。等